ひっそりと老いてきている飼い犬

飼っている犬(パピヨン)が11歳になりました。
幸い、病気も怪我も未経験の人生です。

毛の黒い部分が、少し白髪っぽくなってきましたが、
体の動きは相変わらずチャカチャカしていて落ち着きが無いので、
散歩の時に道で会うよその人には、「小さい子」に見られがちです。
「若いねー!」とか「11歳に見えない。5歳ぐらいかと思った」などなど。

しかし、そんな飼い犬にも、確実に老いが忍び寄ってきているようです。
以前なら、家に誰かが帰ってくると、
吠えながら玄関までダッシュして迎えにきてくれていたのですが、
ここ最近は、家のドアを開けて派手にバーンと閉めてみても、
気づかないで眠っている事が多いのでした。
気づく時もありますが、寝転がった格好のままこちらを見ているだけで、
玄関に来てくれないのです。

耳が少し遠くなってきているのか、眠りが深くなっているのか、
それとも単に面倒くさいだけなのか、よくわかりませんが、
昔みたいに、「おかえりー!」って走ってきてほしいな…

なんだか寂しいですが、仕方がありませんね。